スイカは栄養あるって本当?!驚きの真実とは!?

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日本の夏、スイカ。

体を冷やしたり、

美容に取り入れたり出来るすごい野菜です。

スイカから見つかった

「シルトリン」という物質は、

美容だけでなく

代謝アップにも繋がる栄養です。

他の野菜と比べて

どれくらい含まれているのか、

みてみましょう。

スイカの栄養成分は何?水分補給だけじゃないぞ!!

スイカには

どの成分がどれくらい

含まれているのでしょうか。

列挙していきたいと思います。

それぞれの成分の効果は後述する

「スイカの栄養による効果は?」

をご覧下さい。

スイカは90%が水分です。

しかし

残りの10%に

たくさんの栄養が詰まっています。

赤玉スイカに含まれる栄養成分を、

他の野菜に置き換えて見ていきます。

スイカ1/8個で可食部450g程度です。

リコピン・・・トマトの1.5倍含まれる。

(ともいわれている)

βカロテン・・・人参の1/10、

マンゴーよりは多い。

ビタミンC・・・レモン果汁の1/5

(ただし、レモンはせいぜい15g程度しか食べられないと考えると、

スイカの方がビタミンCの摂取効率はいいですね)

シルトリン・・・きゅうりの約20倍、

全野菜中トップの量。

スイカの栄養による効果効能とは?

  • 体を冷やす~水分~

スイカの90%は水分です。

これを栄養成分というか分かりませんが、

汗を沢山かく夏には水分補給にもなります。

また、この水分の多さから、

冷やして食べることによる

体を冷やす効果が増加します。

ただし冷やしすぎると

甘みが弱まる可能性があるので、

直射日光の当たらない涼しい所に

おいておくにとどめましょう。

塩をかけて

甘みを感じやすくするのもいいですね。

  • 老化予防(美肌)~リコピンなど~

リコピンは、

老化の元である活性酸素を減らしたり、

コラーゲン生成促進、

メラニン色素性生抑制作用があったりします。

βカロテン、ビタミンCなども

老化予防になります。

すいかの赤い色は、リコピンの色です。

そう考えると(たとえ90%水分だとしても)

すごく栄養がありそうな気がしてきますね!

  • 血行促進(疲労回復)~シルトリン~

シルトリンはスイカから見つかった成分で、

日本の学者がスイカの学名からつけました。

疲労を生むアンモニアを分解することで

元気を取り戻したり、

一酸化窒素の生成を促すことで

血管拡張をサポートしたりします。

アンモニアは激しいトレーニングや

腸内細菌の働きで増加しますが、

通常は尿として排出されます。

しかし不規則な生活で肝機能と

腎機能の低下が起こると代謝が滞ります。

シルトリンが分解を促進することで、

肝臓の負担を軽減する働きも

期待されています。

ただし、

シルトリンはすいかの皮の部分に

主に含まれているので、

摂取するのは難しいと言われています。

スイカの皮ごとスムージーなら、

摂取できるかも知れませんが、

少し青臭いです。

赤い部分を取り除けば漬け物になります。

きゅうりに風味は近いです。

また、

タネにも栄養があると分かり

近年注目されています。

中国や台湾ではおやつ感覚で食べたり、

炒って熱湯を注いで出来る

スイカタネ茶を作ったりします。

タネを食べてもお腹から

芽が出ることはないので

安心して下さい。

スイカの種や皮の栄養や効果についてはこちらの記事からどうぞ!

  • 代謝アップ、肥満予防~シルトリン、リコピン~

シルトリンやリコピンは

血行をよくしてくれるので、

代謝アップに繋がります。

痩せるほどではありませんが、

低カロリーなので肥満予防にはなるでしょう。

主に含まれているのが、

果糖やブドウ糖なので、

食べ過ぎると血糖値が

急上昇してしまいますが、

一かけ食べるくらいなら

糖尿病の方でも安心して食べられます。

ただし、

スイカだけ食べるダイエットは禁物です。

いくら栄養が詰まっているとはいえ、

全てを網羅しているわけではないので

あくまでデザートととして

いただくようにしましょう。

まとめ

スイカには沢山の成分が

含まれていることが分かりました。

夏の疲れを吹き飛ばしてくれるのは、

きちんとした栄養があるからなのですね。

その栄養をしっかりとるには

皮やタネもいただきたいところです。

しかし、

ヘルシーだからといって、

食べ過ぎないようにしてくださいね。

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